※画像はイメージです
お笑いコンビにゃんこスターの【アンゴラ村長】
写真集「151センチ 48キロ」も好評だそうです。
そんなアンゴラ村長さん、中学時代はかなり勉強ができたそうで
地元の超難関校に推薦入学で進学しました。
そこで本記事では
アンゴラ村長さんが中学時代、超難関校に推薦入学するために
やっていた3つのことを調べてみたので最後まで読んでいってください。
【アンゴラ村長】プロフィール
- 本名・佐藤歩実(あゆみ)
- 出身地・埼玉県 本庄市
- 生年月日・1994年 5月17日
- 所属・ワタナベエンターテイメント
【アンゴラ村長】頭いいことに気づき、決意する!
埼玉県本庄市、普通の公立中学校に通っていたアンゴラ村長さん
中学1年生のころは普通の成績だったのですが、2年生の時オ―ル5を取ったことで
「わたし、勉強できるかも!」
と、思い「早大本庄高校入りたい!」と、決意したそうです。
「早大本庄高校」は偏差値76の埼玉県内1位の超難関校。
早大本庄高には「地元推薦」という枠があり、アンゴラ村長さんの
通っていた中学には4人の推薦枠がありました。
その4人の推薦枠に選ばれるためには成績はもちろん、
内申点もよくなければなりません。
定期テストなどはつねに10位以内に入り学年1位になったことも。
習い事などもしていたので家での勉強時間はあまりなかったそうです。
そこで、アンゴラ村長さんがやっていた「早大本庄高」に推薦入学で
選ばれるためにやった3つのことがこれです。
【アンゴラ村長】頭いい。超難関校に推薦入学するためにやった3つのこと
① 学校の授業を集中して聞く
② 図書館で朝から夜遅くまで勉強
③ 内申点を上げる努力をした
学校の授業を集中して聞く
家で勉強する時間があまりなかったアンゴラ村長さんは考えて
学校での授業を集中してして聞くようにし、
教科書の内容は授業中にすべて理解するようにしたそうです。
ノートの右端に線を引きインデックスを作るなどして、ノートの使い方も
自分で考えて工夫しました。
図書館で朝から夜遅くまで勉強
定期テストまえの土日などは午前11時から午後8時まで、9時間も勉強していたそうです。
この情報聞いたとき真っ先に思ったのが「うちの子もやってたわ」でした。
今はもう社会人ですが、学生の頃テスト前になるとよく「あした図書館連れていって」
と言われ「持ってると気が散るから」という理由でスマホを渡され「午後6時ころ迎えに来て」
という約束をして、ペットボトルのお茶とおにぎり2個を持って図書館で
よくテスト勉強をしていたのを思い出しました。
確かに、図書館で勉強するメリットは
- 周りも勉強しているので、だらけることがない
- 家と違って机の上に気が散るものがない
- 静か
図書館で勉強はメリットしかない!
内申点を上げる努力をした
内申点は、
- 授業態度
- 学習意欲
- 課題への取り組み
など、テストの成績以外のことが大事になります。
例えば
宿題のワークを1回でいいとこを3回書いて提出したり、答えが分かっていることでも
あえて先生に質問する。とか
そうすることで「この子は頑張ってるな」と思ってもらう。
なんか、あざといと思いますか?
でも、アンゴラ村長さんいわく
「評価してもらうように頑張る姿をみせるのは別に悪い努力ではない」
中学生とは思えないくらいの思考ですよねぇ。
事実 推薦入学してるんだから、説得力ありますよね。
まとめ
アンゴラ村長さんが難関校に推薦入学するためにやっていたことは、
- 教科書の内容は授業中に理解する
- テスト前はほぼ1日図書館で勉強
- 内申点を良くするための思考
以上この3つです。
最後まで読んでくれてありがとう!
コメント