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俳優の小堀正博さん。ギランバレー症候群を克服し、2025年2月にドラマで復帰されました。
そんな小堀正博さんは、俳優の仕事以外に「塾講師」や「家庭教師」
の仕事を持つという異色な一面を持っています。
そこで今回は俳優、塾講師、さらに家庭教師と3つの顔を持つ
小堀正博さんってどんなひと?
俳優になったきっかけは?
など、きになるところを調べてみました。
【小堀正博】Wikiプロフィール
- 名前 / 小堀正博
- 生年月日 / 1988年 6月19日 (36歳) *2025年3月現在
- 出身 / アメリカ・ワシントンDC(自身のXによれば「アメリカでの記憶はない」
とのことなので、おそらく1~2歳で日本に戻られたのでは?
日本では兵庫県出身で、バリバリの関西弁で話されます。 - 血液型 / AB型
- 身長は172㎝ / 体重67㎏ (2024年2月時点)
- 2025年3月現在 結婚されていません。
主な作品
NHK『舞いあがれ』 『おちょやん』 『べっぴんさん』
テレビ朝日『科捜研の女』
映画 『信虎』 『燃えよ剣』 『奈良の再会』
など他多数
【小堀正博】俳優になるきっかけ
小堀正博さんが俳優になるきっかけは、新聞のすみに掲載されていたオーディションに応募したのが、きっかけです。
小堀正博さんは中学3年の秋、神戸ポートピアランド遊園地のCMの出演者募集に
応募したのですが、応募した最大の理由は「第一次審査通過者はフリーパスがもらえるから」だったからだそうです。
結局その募集は一次審査は通過してフリーパスはもらえたのですが、最終の審査でダメだったそうです。
でも、そのオーディションきっかけで芸能事務所に声をかけられ、レッスンをしながらいろんなオーディションを受けていたそうです。
ちなみに、小堀正博さんの
最初の仕事は小林製薬の熱さまシートのCMだったそうです。
まとめ
小堀正博さんが俳優になるきっかけは、遊園地のフリーパスが欲しかった
だけではなく、もともと俳優などに興味があったと自身のユーチューブチャンネル
で話されていました。
最後まで読んでくれてありがとう
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