【村上誠一郎】経歴まとめ 将棋はアマチュア七段の腕前でプロの棋士にも勝利した!

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第2次石破内閣で総務大臣の 村上誠一郎議員ですが どんな経歴の方なんでしょうか? 

 

気になりますよね? 

そこで今回は村上誠一郎総務大臣の経歴  

さらに、アマチュア七段という趣味の将棋のことなどをまとめてみました。 



【村上誠一郎】経歴

村上誠一郎基本プロフィール

名前 / 村上誠一郎

生年月日 / 1952年5月11日

年齢 / 73歳 2025年5月現在

出身 / 愛媛県

1987年 東京大学法学部卒業

1986年 7月衆議院 初当選 


おもな役職 経歴 

・大蔵政務次官 

・自民党愛媛県連会長 

・財務副大臣  

・行政改革担当大臣  

・内閣府特命担当大臣  

・総務大臣  



他、沢山の役職や経歴を歴任されています。 



 



【村上誠一郎】将棋の腕前

将棋は小学生のころから好きだったそうです。 

将棋が強くなったきっかけは1990年代に当時の愛媛県のアマチュア将棋のチャンピオンとほぼ毎晩

千局以上は指した経験がありそのおかげで現在では国会議員のなかでは屈指の強豪と言われています。 

議員会館の娯楽室では将棋好きの議員たちと将棋を指しつつ国政について語り合っていそうです。 


イベントでプロの棋士との対局も飛車落ちではありますが羽生善治九段や佐藤康光九段になんと

勝利したことがあるそうです 




しかし、ご本人は「お二人がわざと手を抜いてくれた」と謙虚に話されていましたが、 


いやいや、勝ちは勝ちですから胸を張っていいと思いますよ! 


将棋の大会などには出場したことがないとのことですが、地元の愛媛県の将棋支部や道場などと 


関わりが深く、将棋イベントや支部の懇親会では地元の将棋愛好家たちと熱戦を繰り広げて 


いるそうです。  



将棋を通じて地元とのつながりを大切にしてる村上誠一郎議員ですが、自身の将棋の実力を 

知るために一度大会に出てみては? 


きっとかなりの好成績を収められるのではないかと想像できます。 



最後まで読んでくれてありがとう

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