
モーニング娘25の横山玲奈さん
中学生時代は、勉強に部活にそして夢に向かってとても一生懸命だったようです。
そこで今回はそんな横山玲奈さんの中学生時代に一生懸命だった【エピソード7選】を
紹介したいと思います!
横山玲奈 中学時代のエピソード7選
- 負けず嫌い
- 特進クラス
- 学級委員長
- 苦手
- 得意料理
- 吹奏楽部
- モーニング娘
負けず嫌い
中学では「学年で50位以内に入りたい」と思っていたものの、
中学2年の2学期から数学(特に二次関数)が難しくなり、初めて60点台を取ってしまい
順位も100位くら下がったそうです。
それが悔しくて自分から「塾に入りたい!」と親に頼み、塾に通い始めて成績が上がった
そうです。
特進クラス
特進クラス(入試上位35名が入れるクラス)に入っていたものの、
数学は苦手で社会が得意だったため、他の科目で点数を補っていたと語っています。
とても勉強できてたんですね!
学級委員長
学級委員長も歴任しており、勉強だけでなくクラス運営にも積極的だったんですね。
凄い!
苦手
漢字は書くのは得意でも読むのが苦手で、「屋上」を「やじょう」と読んでしまったり、
「千歳空港」を「せんざいくうこう」と読んでしまったそうです。
苦手なものがあってホッとしました。
完ぺきな人間なんていませんから・・・
得意料理
家庭科の授業で「もやしチーズ」という料理を班で考えて作ったことがあり、
これが得意料理になったそうです。
美味しそうですねぇ・・本当に。
吹奏楽部
中学時代は吹奏楽部で活動しており、当時の思い出として卒業時に手紙や名札を交換したことなどを
ブログで振り返っています。
ちなみに担当していた楽器はアルトサックスだったそうです。
モーニング娘
中学2年生の時にモーニング娘のオーディションを受けることを決意し、
その後研修生を経て正式メンバーとなっています。
これらのエピソードから、横山玲奈さんは中学生時代、勉強や部活動、友人関係、
そしてモーニング娘への夢に向かって努力していたことがわかります。
これからの横山玲奈さんの活躍から目が離せませんね。
コメント