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大谷翔平選手の176号記念球の行方をまとめてみた
大谷翔平選手が日本選手最多本塁打記録を更新しました。
これまでは元ヤンキースの松井秀喜の175本が最高記録でしたが
松井が10年かけた記録を大谷選手は7年目で越えて
さらに記録をのばしていきそうですね。
そんな大谷選手の記念球が話題になっています。
そこで今回は大谷選手の記念球をめぐる話題などをまとめてみました。
日本選手のⅯⅬB通算本塁打100本以上
- 大谷 翔平 (ドジャース) 176本
- 松井 秀喜 (ヤンキース) 175本
- イチロー (マリナーズ) 117本
(4/23 時点 大谷選手のみ現役)
ちなみに
4位が城島 健司(マリナーズ)48本 なので
上位3人がいかに飛びぬけているかわかります。
大谷翔平選手の176号記念球は誰の手に?
大谷選手の176号記念球をキャッチしたのは
ジェイソン・パティノさん(48)
野球観戦は初めてで 右翼席で観戦中
大谷選手のホームランボールが後ろでバウンドして自分の真後ろに来たので
すぐにキャッチすることができたそうです
記念球の今後
ジェイソンさんは球団からサインポールとの交換を提示されたが
現時点でキープを選択。
再度 球団と話し合うそうです。
大谷のドジャース1号や
松井と並んだホームランボールより価値のある記念球をファンに譲ったことに対して
米スポーツファンサイトの「ファンサイデッド」では
「大谷はこの歴史を作ったボールをゲットすべきだ」と一括。
ファンとの交渉がうまくいかず
ボールを公式認証するだけでファンに譲った事を厳しく非難した。
今後この記念球はどうなるのか?
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