
1990年代、数々のヒット曲で「冬の女王」と呼ばれた広瀬香美さんですが、
2025年現在も印税収入は発生しているのでしょうか?
気になりますよね。
そこで今回は広瀬香美さんのヒット曲達の印税収入は2025年現在も発生しているのか?
さらに、今現在の活動も併せて調査してみました。
【広瀬香美】印税収入は2025年の今でも発生している
広瀬香美さんは2025年現在も、冬のヒット曲を中心に毎年安定した印税収入を得ているものと思われます。公には公表されていませんが、「冬の女王」と呼ばれる定番曲により、収益は今後も続くと思われます。
広瀬香美さんの代表曲
「ロマンスの神様」
「ゲレンデがとけるほど恋したい」
「DEAR…again」などは、
今でも冬になるとテレビ・CM・カラオケ・配信・スキー場などでたびたび使用されています。
さらに、
広瀬香美さんは作詞・作曲・歌唱を一人で担当するため、印税の構造も有利です。
例えば
カラオケ印税は1曲1回につき5円前後、仮に年間100万回歌われると仮定しても約500万円規模の
印税収入になります。
凄いですよね。
ちなみに広瀬香美さんはYouTubeなど
各種SNSでの音楽活動やイベントプロデュースなどの収入もあることから、冬ソングの印税収入以外の
収入も安定しているものとおもわれます。
【広瀬香美】今現在の活動
広瀬香美さんは現在も音楽活動を中心に、プロデューサーや動画配信など多方面で
活動されています。
コンサート・ライブ
2025年1月から2月にかけて、全国5大都市を巡るコンサートツアー「WINTER QUEEN 2025」を開催しました。
冬の名曲を中心にファンからリクエスト曲も募集する参加型のライブ展開だったそうです。
大型プロデュースイベント
2025年8月27日には、LINE CUBE SHIBUYAで「Kohmi EXPO 2025」を完全プロデュースし開催。
「音楽の力で世界を照らす」をメインテーマに、独自性の高いステージ演出や予測不能なラインナップ
が話題です。
補足情報
「ロマンスの神様」は、広瀬香美さんが中学生の頃に作曲し、寝ているときに頭に“イチゴの形をした
音符”が浮かび、五線譜に書き留めることで誕生したんだそうです。
子どもの頃から生み出した楽曲は1000曲にものぼるとも言われており、まさに「音楽怪獣」?
だったんですね。
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