【柳葉敏郎】家族とのエピソードを紹介 冬の夜、家族に命を救われた話

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90年代のトレンディドラマなどで活躍されていた柳葉敏郎さん 

最新作の映画『室井慎次 敗れざる者』・『室井慎次 生き続ける者』

2作品が公開されました。 


この映画の番宣で柳葉敏郎さんは普段あまり出演されないさまざまなバラエティーや 

トーク番組に出演されて、家族とのエピソードを話していました。 



そこで今回は、柳葉敏郎さんがテレビ番組『酒のツマミになる話』で話されていた家族とのエピソードを紹介します。

柳葉敏郎さんの家族は、妻の裕子さん、長女のさくらさん、長男の一路くんの四人家族です 





【柳葉敏郎】家族とのエピソード 冬の夜、家族に命を救われた話 

『酒のツマミになる話』にて

地元秋田で同級生と酒を飲んで自宅に帰る途中、柳葉さんにはあるルーティーンがありました。 

それは、自身が「御神木」としている木があってその木にタッチしてから帰るというものだったそうです。 

携帯電話で妻の裕子さんに「これから帰る」の電話をしている中、かなり酔っぱらっていたため 
その場「御神木」のそばに座り込んで、そのまま眠り込んでしまったそうです。 



さらに雪が降り積もり、柳葉さんは完全に雪の中に埋もれてしまいすぐには見つけられない状態になってしまいました。 


その日の秋田県は寒波で大雪だったそうです。 


なんかおかしい・・

電話の感じから異変にきずいた妻の裕子さんは、長男の一路くんと柳葉さんが帰宅するコースを 
何回も回って探しました。 

このまま見つけられなければ、柳葉さんは雪の中で凍死してしまいまいます‼ 


そして帰宅コースを何回目か回っているとき、奇跡的な事が起きました。 

雪の重みで座り込んでいた柳葉さんの身体が後ろに倒れ雪の中から足が飛び出したのです! 


結果的に、その飛び出した足のおかげで柳葉さんは妻の裕子さんと長男の一路くんに発見されたそうです。 


番組の中で柳葉さんは、家族にはとても感謝していると話されていました。 






柳葉さんが「御神木」としている木の下での出来事なだけに、何か不思議なちからでもあったのかなとおもいませんか? 




 






ほそく 

  • 本名 / 柳葉敏郎 
  • 生年月日 / 1961年 1月3日 (63歳) 
  • 出身 / 秋田県 大仙市 
  • 血液型 / O型 
  • 所属 / 融合事務所 




    最後まで読んでくれてありがとう







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