
彫刻家の「はしもとみお」さん。
木材を使って、あたたかみのある動物の彫刻を制作されています。
そんな、はしもとみおさんに常に寄り添い癒しになっている黒柴犬の月くんですが、
実は今の月くんは2代目だって知ってました?
ということで今回は、はしもとみおさんと二代目月くんとの出会いは?
また、初代月くんとはしもとみおさんの出会いが運命的だったエピソードなどをまとめてみました。
【はしもとみお】二代目月くんとの出会いは?
はしもとみおさんと二代目月くんとの出会いは、
「月くんが亡くなりました」とSNSで発信したところ、隣町のブリーダーさんからの「黒柴生まれた」
という発信を受け、そこから連絡をとる様になりその後二代目月くんを向かい入れたのが
出会いになります。
時を同じくして、
はしもとみおさんのお父さんも月くんが亡くなる2週間前に亡くなっていて、その当時は大変辛い思いを
したそうです。
はしもとみおさんはこの頃のことを、「二度悲しまない様に初代月くんが時期を一緒にしてくれた」
と、言います。
初代月くんが、はしもとみおさんのことを思い時期を一緒にした…。
本当、そうかもしれませんね。
【はしもとみお】初代月くんとの出会いは?
はしもとみおさんと初代月くんとの出会いは、とても運命的な出会いでした。
当時、東京造形大学に通う学生だったはしもとみおさんは
バイトで貯めたお金10万円を持って材木屋に大きな丸太を買いに行きました。
するとそこの材木屋さんに、かわいい黒柴の犬がおり、話をきくと隣が柴犬のブリーダーさん
だったそうです。
そこで黒柴の仔犬に会ってしまったはしもとみおさんは、「飼いたい❕」という強い欲求にかられ、
丸太を買うはずだった10万円で黒柴のかわいい仔犬を買ってしまった! そうで、
その時の仔犬が初代月くんなんです。
とはいえ、
ただ突発的になんの準備もなく仔犬を買ってしまった訳ではなく、いつか動物を向かいいれたいと思い
から、ペットOKの一軒家をその時すでに借りていました!
準備がいいというか、運命的ですよね?
まとめ
- 二代目月くんとの出会いは、初代月くんが亡くなったとSNSで発信したところ、
柴犬のブリーダーさんから「黒柴生まれた」との連絡をもらい、そのブリーダーさん
から二代目月くんを迎えいれたのが出会いになります。
- 初代月くんとの出会いは、丸太を買いに行った材木屋さんのとなりが柴犬のブリーダー
さんで、そこにいた黒柴犬をはしもとみおさんが衝動買い?
したのが出会いになります。
最後まで読んでくれてありがとう
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